有痛性外脛骨

- 足の内側(くるぶしの下あたり)が出っ張っていて押すと痛い
- 走る・ジャンプする動作で痛みが出る
- 痛みがあるため思いきりスポーツができない
- テーピングやインソールを使っても改善しきらない
- 部活や試合に影響が出て焦りを感じている
- いつまでこの痛みが続くのか不安になる
有痛性外脛骨とは?
有痛性外脛骨とは、足の内側にある「外脛骨(がいけいこつ)」と呼ばれる余分な骨や軟骨が原因となり、痛みが生じる状態のことをいいます。
この外脛骨はすべての人にあるわけではなく、一部の方にみられる先天的な特徴のひとつです。
通常は痛みが出ないことも多いのですが、運動や繰り返しの負担、靴による圧迫などによって炎症が起こると、足の内側に痛みや腫れが現れるようになります。
特に、成長期のお子さんやスポーツをしている方に多く見られ、走る・ジャンプするといった動作で痛みが強くなる傾向があります。
また、扁平足の方は足の内側に負担がかかりやすく、症状が出やすいといわれています。
有痛性外脛骨は、足だけの問題ではなく、身体の使い方やバランスが影響しているケースも少なくありません。
違和感の段階から適切にケアを行うことで、悪化を防ぎ、改善を目指すことが大切です。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
有痛性外脛骨を改善するために
当院の考え
当院では、有痛性外脛骨の改善において、単に痛みのある部分だけを見るのではなく、身体全体のバランスと回復力に着目した施術を行っています。
まず行うのは、外脛骨周囲の繊細な調整です。
これは一般的なインソールやマッサージ、ストレッチとは異なり、外脛骨に付着する後脛骨筋が本来の働きを取り戻せるように、専門的な手技でアプローチしていきます。
筋肉が正しく機能することで、足への負担を軽減し、痛みの出にくい状態へ導いていきます。
なお、「同じ施術を他の地域でも受けられますか?」というご質問をいただくことがありますが、
これらの調整は当院独自の技術のため、現時点では他院でのご案内は行っておりません。
まず身体の内側から整えていきます。
いわゆる「気」の流れやエネルギーの巡りを改善し、血流や回復力を高めることで、治りやすい身体の土台をつくっていきます。
そして最後に、大腿骨のねじれや足関節のズレを調整します。
有痛性外脛骨は、これらの歪みによって足の内側に過度な負担がかかることで発症しているケースが多く、根本的な改善には欠かせない重要なポイントです。
このように当院では、局所だけでなく全身をトータルで整えることで、痛みの軽減だけでなく再発しにくい身体づくりを目指しています。
ひつじ鍼灸整骨院の3つの特徴
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丁寧なカウンセリング

有痛性外脛骨がどこからの原因なのか、その方に寄り添ったカウンセリングをします。そして、科学的・理学的根拠に基づいた検査を丁寧に行います。
あらゆる角度から身体を細かく分析し、集めたデータをベースに施術内容を組み立てます。
とにかく揉むといった行為は行わず、しっかりしたデータに基づき施術します。 -
痛みの少ない優しい施術

ボキボキしない、優しい施術を行います。また、深い場所にある筋肉にはコンピューターでアプローチし、痛みを取り除きます。
身体に優しい施術で、身体の深層部分にまでアプローチする方法は、痛みの悪循環を断ち切り、自然治癒力をアップさせます。 -
今ある痛みだけではなく
トータルバランスを整える
有痛性外脛骨だけ改善するのでなく、他の場所へも痛みや不調が表れないよう、骨格・筋肉・神経3つのバランスを整える、M式テクニックで身体のバランスを整えます。
このような効果が期待できます
- 靴を履いたときの圧迫感や不快感がやわらぐ
- 走る・ジャンプなどの動作時の痛みが出にくくなる
- 後脛骨筋の働きが改善し、足の安定性が高まる
- 足首や膝への負担軽減につながる
ひつじ鍼灸整骨院に一度ご相談ください!!
執筆者のご紹介
執筆者:柔道整復師・鍼灸師(国家資格)
ひつじ鍼灸整骨院院長 山本啓史

【経歴】
2000年 鍼灸師免許取得。
2003年 柔道整復師免許取得
その後、大阪の整骨院グループ勤務、尼崎市の整骨院グループで分院長として歴任。
2010年 ひつじ鍼灸整骨院を開業
